戦略としては、子供は死なないし、若者もよっぽどの
持病がない限り死なないということを浸透させること。
知識が普及すれば、緊急事態宣言などというくだらない
ルールは静かに破っていくだろう。
医療崩壊については医師会の責任追及を高めること、
「指定感染症2類」の理不尽さを浸透させる。
そしてインフルエンザとの比較。
インフルは10000人死亡、新コロはその半分以下。
マスコミの強烈な洗脳作戦によって、国民は初歩の初歩
と言える知識をまだ知らない。
『コロナ論３』では、初歩的な知識をデータと共に解説
する必要がある。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
