2月14日開催、関東ゴー宣道場のお知らせです!
参加応募締切は来週、2月3日!
ゴー宣ネット道場をご覧の皆様こんにちは!
関東設営隊のくろと申します。
1月9日の「オドレら正気か?新春LIVE」では、1億総コロナ脳の流れの中で、覚醒する方々が徐々に増えて来た事を実感し、「潮目が変わってきたのでは?」と思うようになりました。
しかしながら、政府は指定感染症の解除や、格下げに対して及び腰で、コロナ騒動を終わらせる意図が全く感じられません。
このままでは、この騒動が延々と続いてしまいます。
これは、この状況下で最も被害を受けている女性の苦悩を放置する事に繋がります。
今回のゴー宣道場のテーマは「コロナ禍と女性の地位向上」です。
「死にたくなることが多くなった。大学生だから、自分でどうにかしろと言われてもそんなお金もない。安心できる居場所が欲しい。」
「死にたいって気持ちが、また不意に出て来るのが嫌だなあって思います。そうなったとき、相談を聞いてもらえたら助かります。」
これらは内閣府の「コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会」に提出された、困難を抱える若年女性の生の声です。
これを読んだ時、私は昨年10月に解雇された娘の友人のことを思い出しました。
私の住んでいるところは関東の地方観光地のため観光産業に大きく依存しています。
観光ホテルに勤めていた娘の友人は、未だ失業中とのことでした。
なぜ早急に政府は対策をとれないのか。
問題解決の方法はあるのか。
解決のヒントは、今回のゲストである金塚彩乃弁護士にあるといえるのかもしれません。
金塚弁護士は14歳の時に家族でフランスに移住し、中高生時代はフランスの教育を受けています。
日本の弁護士資格取得のため、一旦帰国しますが、再びフランスの大学で学びフランスの弁護士資格も取得します。
フランスでは数学、物理、哲学など、すべての科目で批判的精神を持ち、自分の頭で考えることの重要性を学んだとおっしゃっています。
そんな金塚弁護士が、昨年6月のゴー宣道場にゲストでお越し頂いた際に、日本とは違うフランスの対応を次のように述べています。
「コロナ禍の緊急事態に関する法案を5日で成立させている」
「法のトライ&エラー(法の事後チェックを行い問題があれば修正する)を恐れない」
このような対応がなぜ日本ではできないのか、金塚弁護士の考えを聞いてみたいと思いませんか?
ゴー宣道場の魅力は、ゲストとの議論だけではありません。
それは、魅力的で希少価値の高いグッズ類をゲットできることです。
私のお勧めは、なんといっても「栞ちゃん1セット5枚」です。
私も読書で目が疲れた時など師範方のイラストに癒されています。
さぁ、金塚弁護士のお話を聞いてみたい方!
コロナ禍の日本を変えたい方!
グッズが欲しい方!
皆様のご参加を、設営隊一同お待ちしております。
【第95回 ゴー宣道場】
■テーマ「コロナ禍と女性の地位向上」
■日時:令和3年2月14日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1500円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 2月3日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
応募者定員突破の勢い!
メディアや政治家たちの対応に
疑問を抱いている人が、
実は相当数いるようです!
おそらく普段の生活の中では
「少数派」を余儀なくされている人が
ほとんどではないかと思いますが、
そんな人こそ、ぜひご参加ください!
きっと自信と確信を強くすることが
できるでしょう!!