2月14日開催、
関東ゴー宣道場のご案内!
今日は「ちぇぶラージオ」をお聴きの方には
そのサポート役でおなじみの、
ケロ坊さんからです!
関東設営隊のケロ坊です。
僕は母子家庭で育ちました。
物心ついたときから父親は家におらず、そういう家族の形は少数派なのだなーと、子供心に認識していました。
生きていく上で大事なことは全て母から教わっています。
例えば、「本当に好きなことは死ぬ気でやれ」など。
そのように育ててくれた母には感謝しかありません。
あくまでその経験からですが、自分にとって父親というものは、あまり重要な存在ではないことは確かです。
ですが、やはり経済的に裕福ではありませんでした。
だからこそ今では免疫力強めになれていて、ウイルスも大して気にせずにいられるのかなとも思いますが(笑)
もしどこかの時点で母が仕事を失っていたら、自分の未来は大きく変わっていたに違いありません。
現在のコロナ禍は、特に女性や子供を苦しめる影響がいたるところで出ています。
その厳しさは、自分の生い立ちに照らしてみると、胸が締め付けられます。
少数派の苦境を見て見ぬフリをする世間には怒りも湧きます。
こうなると、コロナ禍を終わらせることはもちろんですが、
なぜこんなことがまかり通る社会構造になっているのか、
なぜ弱者切り捨ての外道行為が横行する国になっているのか、
そしてそれを解決するためにはどうすればいいのかを解き明かしたいです。
コロナ脳全体主義の中、「集会の自由」を行使し、現代の自由民権運動であるゴー宣道場で、共に考えてみませんか。
【第95回 ゴー宣道場】
■テーマ「コロナ禍と女性の地位向上」
■日時:令和3年2月14日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1500円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 2月3日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
自由民権運動と云えば・・・このグッズ。
『大東亜論タオル』をご紹介します。
「天下の諤々は、君が一撃にしかず!!」の力強い言葉が、諤々しまくっている世の中にハマります。
思えばこの明治日本を作った男達は、時代的に男尊女卑だったとは思いますが、
今のような非道な全体主義には断じて乗らなかったに違いありません。
「だから俺はいつも人の行かぬ側の舷(げん)に頑張って 船を傾けないようにしたいと思っている。」『大東亜論 巨傑誕生篇』122頁より。
まさに今にぴったりの逸品になっています。
他にも思い出に残るグッズを多数ご用意しています。
会場でお待ちしています。
人間はいざという時に本性が
現れるものだとはいいますが、
日本人って、こんなに弱者を切り捨てに
しても平気だったのか?
こんなにもお上に弱かったのか?
と思うことばかり。
本物の愛国者なら、
こんな日本ではいけないと思うはず!
世直しが必要だと思うはず!
そう思う人は、ぜひご参加ください!