2月14日東京開催、
第95回ゴー宣道場の
お知らせです!!
こんにちは、近所の居酒屋が20時閉店になってしまったので17時から飲んでた関東設営隊のどろよいです。
年が明けても、ニュース、ワイドショーでは朝から晩まで医療のひっ迫が叫ばれ、自称専門家、医師、アナウンサー、タレント、その他テレ朝社員が口を揃えて深刻な表情で「このままでは救える命も救えない」と脅しをかけてくる日々が続いています。
毎年11月になれば肺炎患者が急増することを当然知っていたはずの政府・医師会が、夏の間になんの手も打たずに1月のピークを迎えてしまったことを棚に上げて、責任を国民の飲み食いになすりつけた結果、またしても緊急事態宣言(という名の飲食店への理不尽な営業自粛命令)が発令されてしまいました。
去年の4月・5月は要請を無視して営業していた行きつけの飲み屋も、今回は20時閉店となってしまい、とうとう私の花金(死語?)のささやかな楽しみまで奪われてしまいました。
本当にふざけんなと言いたいです。酒ぐらい好きに飲ませんかい。
私個人は楽しみを奪われて心が折れそうになっていますが、ゴー宣道場は立ち止まったりしません!
参加者300名を迎えて盛り上がりに盛り上がった「オドレら正気か?新春LIVE」から間髪を入れず、来月2月14日に再び東京でゴー宣道場を開催します!!
12月から始まった、怒涛の三か月連続東京開催のラストを飾る今回のゴー宣道場のテーマは「コロナ禍と女性の地位向上」です。
ゲストには昨年6月の道場にお越しいただき、「行ったり来たりの自由」がいかに大切かをお話しいただいた金塚彩乃弁護士が再び登場です。
日本と比べて圧倒的にコロナでの死者・感染者の多いフランスと日本との国民の反応の違いや、
コロナ禍での女性の立場の違いをお聞きできることを期待しています。
今のところ因果関係が不明とはいえ、女性の自殺者の急増がコロナ禍と無関係とはとても考えられません。
弱者を守れとの発言を繰り返していた野党・リベラル勢力も、今やさらに強力な自粛を求めている始末で、女性の地位向上どころか最低限の生活さえ守れていないのが現実です。
この狂った現状を打ち破るためには、ゴー宣道場がもっともっと盛り上がっていく必要があります!
そのためには皆さんの参加表明が必要です!
設営隊一同、ご応募お待ちしています!
【第95回 ゴー宣道場】
■テーマ「コロナ禍と女性の地位向上」
■日時:令和3年2月14日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1500円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 2月3日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
もともと何の定見もない菅総理に
期待したってムダだということは
分かってはいたのですが、
施政方針演説ではついに
「コロナ対策と経済の両立」が消え、
数少ない持論の「経済重視」も投げ出したようで、
今後、飲食業を中心に解雇や雇い止めの
増加が懸念されています。
その時、真っ先に切られて苦境に立つのは
女性です。
これを見て見ぬふりしたくない人は、
是非ご参加ください!!