「コロナは恐い」とか「コロナは根絶すべき」とか
「コロナはロックダウンすべき」というコロナ脳意見は、
地上波テレビに満ち満ちているので、それを補強
する意見には関心がない。
玉川徹がその臆病意見の代表なんだから、彼の意見を
打破すればおしまいだ。
ひろゆきがツイッターでこう言ってるとかいちいち
テレビの子分になったネット言論を報告しなくてもいい。
玉川徹を補佐する意見など、どうでもいい。
泉美さんはしくじった。
「討論」や「潰しあいの口論」には慣れていないから、
しくじった。
ただそれだけだ。
人間を応援するのではなく、泉美さんがデータを
揃えて語っている『新型コロナ 専門家を問い質す』
を応援すればいいだけだ。
これを読みもしないで、知識がないとか、偏見攻撃
したって意味がない。
ケンカを喜ぶのはゲス!
誰も彼もがリテラシーのない馬鹿ばかりじゃない。
『コロナ論2』がベストセラーになってるじゃないか!
Amazonでも在庫切れ寸前だと読者から報告があった。
『コロナ論』シリーズが売れれば、泉美さんとの共著も
引きずられて売れていく。
メインストリームは本にある!
王道を歩めばいいだけだ。
全体主義に与する奴らは必ず恥をかく。
恥をかかせるために、わしはこの正月は猛烈に読書を
している。
『コロナ論3』で描き下ろす作品のために。
頭のいい者から変わっていけばいいのだ。
全体主義に与するか?全体主義と戦うか?
2つに1つしかない。
インフォデミックの犠牲になっている人々を救わねば
ならない。
そのために「本の力」を信じろ!