門下生メーリスから、
『コロナ論2』の感想を
ご紹介します!
ちぇぶです。
コロナ論2を読んで。
自然の真理のところに、つまり神の領域に、
思考によって到達してしまったことに、
私はものすごく感動してしまいました。
そして「人類はものすごく進化するかもしれない」という
壮大な未来まで提示されたことに驚愕してしまいました。
人はかつて、なんとなく
自然の一部とわかっていたはずです。
それがいつしか「科学の進歩が人類の進化」
となってしまった。
人類は特別な存在と思い込んでしまい、
人間だけが自然から切り離され、
ウイルスと共生することを忘れてしまったのでしょう。
人類の未来を決める権利はウイルスにしかなくて、
科学は人類の破滅の危機を含んでいる。
これを示したのが『コロナ論2』だと思います。
この真理が、「ウイルス根絶」なんて世迷い言を
毎日毎日わめいている玉川徹には
決してわからないのです。
京大だろうが理系だろうが、バカはバカなのです。
一体一日に何回「バカ」という言葉を
使わなきゃならんのだと思いますけど、
実際にバカばっかだから仕方ないのです。
『コロナ論2』の部数がすなわち、
いまの日本に真に知的な人が
どれだけいるのかを測る
指標となるのだと思います。