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トッキー
2020.12.23 14:22新刊情報

神の領域に到達!『コロナ論2』

門下生メーリスから、
『コロナ論2』の感想を
ご紹介します!

 


 

ちぇぶです。

コロナ論2を読んで。
自然の真理のところに、つまり神の領域に、
思考によって到達してしまったことに、
私はものすごく感動してしまいました。

そして「人類はものすごく進化するかもしれない」という
壮大な未来まで提示されたことに驚愕してしまいました。

人はかつて、なんとなく
自然の一部とわかっていたはずです。
それがいつしか「科学の進歩が人類の進化」
となってしまった。
人類は特別な存在と思い込んでしまい、
人間だけが自然から切り離され、
ウイルスと共生することを忘れてしまったのでしょう。

人類の未来を決める権利はウイルスにしかなくて、
科学は人類の破滅の危機を含んでいる。

これを示したのが『コロナ論2』だと思います。

 

この真理が、「ウイルス根絶」なんて世迷い言を
毎日毎日わめいている玉川徹には
決してわからないのです。
京大だろうが理系だろうが、バカはバカなのです。
一体一日に何回「バカ」という言葉を
使わなきゃ
ならんのだと思いますけど、

実際にバカばっかだから仕方ないのです。

『コロナ論2』の部数がすなわち、
いまの日本に真に知的な人が
どれだけいるのかを測る
指標となるのだと思います。

トッキー

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