今日も朝から新コロの過剰報道がますます過激化
している。
マスコミと専門家が「強権発動せよ」と騒げば、
世論が震えあがって、菅政権の支持率が落ちる。
すると、あっという間に政府は日和って、経済を
冷え上がらせる。
そして廃業、倒産、失業、自殺が激増していく。
だが、被害者はそれがコロナのせいだと思ったままだ。
これが「人災」だと気づかない。
単にコロナを「指定感染症」から外せば、医療逼迫は
起こらないのに、それを政府はやらない。
専門家もマスコミも、その議論をタブー化している。
彼らはコロナ禍を続けたい。
専門家は自分たちの権威を守るため、マスコミはこれが
自分たちが誤ったゆえのインフォデミックだと悟られたく
ないため、コロナ禍を持続したい。
国民は全体主義の中で真実を知る勇気がない。
真実は単純に、子供の死亡者はゼロ!
どれだけ感染者が増えようが、日本では子供の死亡者が
ゼロ!
若者の死亡者は2人!(相撲取り以外にいたらしい)
老人の死亡者は、例年より減っている!
これを全て過剰な予防対策のためとするのは非科学的だ。
コロナは「ウィルス干渉」でインフルエンザを抑え込んだ。
これで医療逼迫が起きるのは「指定感染症」から外さない
から!ただそれだけのことだ!