玉川徹が1か月前、
「北海道で2000人の感染者が出ても
おかしくない」と予言した12月11日、
実際はどうなったのか。
昨夜メーリスに入った北海道の門下生・
かずずさんの報告をご紹介します。
「本日(11日)の北海道の感染者ですが、177人でした。もう一度言います。177人です。2000人の話しはどこにいったの?玉川さん。
今朝のモーニングショーでは、新しい予言したそうで、ビックリです。いくら視聴率競争が激しいテレビ界とはいえ、こんなに社会を混乱させていいのでしょうか?JR北海道は、来春から地方に行く列車等が減便になります。
すすきのも行く人減っていますし、忘年会や新年会無しです。雪まつりも実質中止です。定山渓のホテルも休館する所が出てきています。札幌は成人式も中止です。年末に実家に帰る人も減ると思います。
こんな事が起きるとは思いませんでした。今後北海道がどうなるのか心配でたまりません。よしりん先生の本を大ヒットさせてコロナ全体主義を一刻も早く終らせたいです。皆様引き継ぎよろしくお願いします!」
やっぱり外れた玉川徹の大予言。
それでも玉川は昨日、
「このままだと、2,3週間後には
医療崩壊が起こる」
という新たな予言をしています。
予言がいくら外れても、恐怖は残る。
経済への大打撃は続く。
GoToトラベルから札幌を外したために、
JR北海道は11月以降、
主な特急列車の利用客数が昨年同月比43%、
札幌と新千歳空港を結ぶ
「快速エアポート」も62%まで落ち込み、
12月にはさらに落ち込んでいるそうです。
こんなことを、いつまでも
続けさせていいわけがありません!
もうコロナ全体主義を終わらせる方法は、
この本を普及させること以外にない!
『ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論2』
発売まであと6日です!!
第1章 日本人の民度が高いはずない
第2章 アビガン、隔離、マスク
コロナ治療薬として承認されるアビガン
第3章 インフォデミックを見破れ!
第4章 感染者と陽性者は違う
コロナを懐疑的に見始めた専門家たち
第5章 コロナ差別は恐怖から生まれる
【外伝】テレビが恐怖の叩き売り
第6章 サイエンスとは何か?
感染症「2類相当」除外を巡る議論
第7章 専門家を妄信しない理由
闘論席 コロナは慈愛に満ちたウイルス
【特別インタビュー】京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授
宮沢孝幸氏
大局的に見通せる本当の専門家がいない
コロナ禍は「疫病」ではなく「人災」だ!
第8章 ニューノーマルはアブノーマル
第9章 ピーチ航空と全体主義
闘論席 航空機搭乗拒否騒動が投げかけた波紋
第10章 予言乱発大洪水
死因はウィルスか、持病か、それとも……? 泉美木蘭氏
PCRサイクル数は40と回しすぎの秋。
検査拡充・隔離を続けますか問題 泉美木蘭氏
第11章 集団免疫策の見直し
第12章 言論の自由なきユーチューブ
第13章 実験ではマスクの効果は限定的
「抑圧政策」に固執し続けるWHO
【特別対談】在宅緩和ケア専門医・緩和ケア 萬田診療所院長
萬田緑平氏×小林よしのり
コロナで炙り出された日本人の死生観
第14章 神の与え賜うし呼吸
最終章 ウイルスは人間中心主義を否定する