政府が「皇女」の創設を検討しているそうです。
眞子さま、佳子さま、愛子さまが結婚したら、
公務員になって、皇室の仕事を手伝うだけの人に
なるそうです。
これはデマ情報なのかもしれない。
もしデマ情報だとしても、こんな情報を読売新聞が
流すことは、深刻さが全くないことを証明している。
「皇女」が実現したら、長く続いた皇室の歴史が
終わる。
奈良で行なう「天皇制は必要か?」の議論は、
わしの危機感の表れだが、「この議題を棄却せよ」
とわしに反旗を翻す者がいた。
棄却提案について、批判する者も門下生から現れ
ないので、そこまで国民を信頼しているのなら、
テーマを棄却しても構わないので、ではどうやって
議論を喚起するのか、その方法論を提出してください。
「愛子皇太子の可能性」とテーマ設定しても応募者
が増えなかったのに、どうやったら皇室の危機に
対して深刻な関心が生まれるのか、ぜひ教えて頂き
たい。
必要なのは「深刻な関心」です。
遊びじゃないんだ。
本当に政府の中にも「皇女」なんていうふざけた案が
検討されているのなら、深刻になるべきは「ゴー宣道場」
しかないはずだ!
門下生よ!自分の頭で考えられるのなら、棄却すべき
か否か、そこも意見を出し合えばいい。
奈良は来年3月なのに、もう議論は始まっている。