もう迷っている時間はありません!
12月6日開催関東ゴー宣道場、
参加応募締切は、明後日です!!
こんにちは。関東設営隊の一両と申します。
先月の東海ゴー宣道場遠征の際に自分も使った「GoToキャンペーン」ですが、
11/21に菅首相から運用の一部見直しが発表されました。
連日「感染者(正しくはPCR検査での陽性者)拡大、過去最多を更新!」と,
煽るマスコミ(特にテレビ)と一部の「専門家」に屈した形です。
「GoTo」を始めた政府は小林師範の言う「あえて言う。経済の方が命より重いのだ!」(『コロナ論』より)を
少しは理解しているのかと思っていたのですが、何もわかっていなかったようです…(-_-)
12月のゴー宣道場は「コロナ後のリベラル」がテーマですが、
このままでは「コロナ後」とは一体いつのことになるのか、
そもそもそれまで日本経済は持つのか、
失業率が急上昇しコロナ死を遥かに上回る勢いで自殺者が増えるのではないか、と
暗澹たる気持ちにならざるを得ません。
基調講演を行う倉持師範の近著は『リベラルの敵はリベラルにあり』ですが、
まともな「コロナ後」の到来を阻む敵はコロナ恐怖の全体主義一色に染まったマスコミにありといえましょう。
表現の自由、報道の自由という言葉が示すように、
マスコミは本来リベラルな価値に重きを置いていたはずです。
しかし、今やかつての日本軍(支那事変以降)とそっくりな、
硬直した全体主義的組織に成り果てているように見えてなりません。
ということは次回ゴー宣道場は真のリベラルが全体主義とどう戦えるのかを議論する場になるともいえます。
こんな企画はテレビでは到底期待できませんので、
マスク着用、自粛強要、法治無用の全体主義にうんざりしている人は、ぜひ、会場に足を運んでください!
レギュラーの師範方に加え、宇野常寛氏をゲストに迎え、
予定調和ではない自由闊達な議論が展開されることは折り紙つきですし、
何よりも「リアルな場に同じ志を持った人達が集まる」という一見単純な、
しかし本能的に快を感じる行為にエネルギーをもらえること間違いなしです!
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さてここからはグッズのお知らせです!
★その1:大東亜論タオル!
見てください、この“男”達の顔つきを!(約1名は男かどうかアレですが^^;)
ウイルスも尻尾を巻いて、いやトゲトゲを引っ込めて逃げ帰る迫力です!!
★その2:ゴー宣道場Tシャツ!
色もデザインもお洒落ですよね~(^^)
GoTシャツキャンペーンがあれば全色買い占めたいところです!
★その3:特製クリアファイル!
普段は無色透明なのを使うことが多いと思いますが、いつも同じではつまらないですよね?
特別な資料用にはキャラの顔も動きも可愛く楽しいこちらはいかがですか?
★その4:師範しおり!
またの名をしおりちゃん!
最近はしおりのない本が多いですよね。
よしりん先生や師範方の本に挟むのにはこれが最適です(^^)
そして当日は倉持師範と、ゲストの宇野常寛氏の豪華サイン会のほかに、
なんと、『コロ問い』発売記念で泉美師範のサイン会も開催されることになりました!
なお、サイン本も含め決済は現金のみですので、お忘れなきようお願いいたします<(_ _)>
お楽しみも満載な次回道場ですが締め切りはもう目前に迫っています!
もしもここまで読んだのに申し込みはまだ…という人がいたら、
今すぐ下記URLをクリックしてください!
後悔はさせません!!
【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りにメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」では、
玉川徹がまたもやバカの一つ覚えで、
「楽観的観測でGo Toを始めた
政府の姿勢は、旧日本軍と同じ」と言い出し、
意外にも石原良純から
「その例えは違うんじゃないか」と言われてましたが、
リベラルを自称しながら強固な全体主義体制を
形成している玉川徹こそが、悪い意味での
旧日本軍です!
コロナ後には、こんな紛い物を一掃したい!
そう思う人はぜひご応募ください!!