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トッキー
2020.11.22 16:27ゴー宣道場

コロナに震えて眠るな!ゴー宣道場参加応募締切まであと4日!

12月6日開催ゴー宣道場、
参加応募ラストスパート!
締切まであと4日!!

 

 

皆様こんにちは。
関東設営隊のダダです。

一週間当たりのコロナ感染者(検査陽性者)が5000人を超えたッ!
一日当たりの感染者が2000人を超えて過去最多ッッ!!
急速な感染拡大ッッッ!!!
・・・コロナ第3波の煽り報道にうんざりな日々です。

コロナとしては記録更新中ですが、どれもインフル流行シーズン中では普通のことです。
昨年度のインフル患者のピークは11万人/週(1.6万人/日)なので、コロナは依然として弱毒性で、それ以上の災厄を毎年経験していたことは調べれば誰でも分かります。(小林よしのり先生の「コロナ論」、泉美木蘭師範との共著「新型コロナ 専門家を問い質す」も是非お買い求めください!)

参照元: 厚生労働省“インフルエンザに関する報道発表資料 2019/2020シーズン” 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00004.html

しかし、分科会やアドバイザリーボードはこの事実を無視しています。
両組織には、インフルを「いまだ人類に残されている最大級の疫病」と形容する国立感染研究所の所長も在籍していますが、インフルとの比較すらしていません。
そして、厚労省も例年のインフルの実態を知りながら、コロナのデマを収めようとはしません。

こんな茶番のために、今までの日常を捨てる必要なんてありません!
コロナに震えて眠るのはもうお終いにして、人間としての存在を取り戻しましょう!!

そのための礎になるのが、12月6日(日)に開催されるゴー宣道場です。
テーマを「コロナ後のリベラル」として、倉持麟太郎師範とゲストの宇野常寛氏により、リベラルの概念を再考します。

私はコロナ禍で日本国民がとった行動は、権力への弱点告白だと思っています。
・恐怖感情を増幅されれば、デマであっても隷属する。
・メディアリテラシーを持たない。持つ気もない。
・命(私)だけが大切だから、立憲主義と法治国家(公)は放棄する。

「個人」、「自由」、「国家」これらの概念はリベラルの得意分野のはずです。
それなのに緊急事態宣言、新しい生活様式、過剰な自粛要請を抵抗することなく受け入れているのが不思議でなりません。

マスク着用ごときで暴力を受けたり、施設利用を拒否されたりするなど、秩序が崩壊しています。
社会的弱者を守れないなら、今までのリベラルは捨てるしかないと思います(保守も)。

経済は個人によって成立するからこそ学問・芸術・スポーツ・労働などは全て必要なもので、人それぞれの生き方があるのです。
だからこそ、コロナ後のリベラルを一緒に考えませんか?
皆様のご応募をお待ちしております。

※個人的には、宇野常寛氏のnote記事(https://note.com/wakusei2nduno/n/n522f304c1dd5)に関連して、
コロナ禍の報道機関の姿勢をどう見ているのかが気になっています。

 

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りにメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 


 

ここからは当日会場で販売されるグッズのお知らせでーす♪

大東亜論タオル!

男の匂いがしそうなフェイスタオルですが、無香料なのでお好みの洗剤で香りを付けてください♪


 

ゴー宣道場Tシャツ!
ユニクロの +J のように購入者の行列が予想されます!

クリアファイル!
道場で配付される(かも知れない)資料の保管に最適ですよー♪
普段使いしやすいA4サイズです。



 

サイン付き栞5枚セット!
ゴー宣道場に参加される方は、本が好きですよね!?
ぼろぼろになるまで使い倒してください!

 


 

菅首相が海外要人を相手に「マスク会食」する姿、
いっそ見てみたいという気もしますが、
我々は日本史上最もバカで危ない時代に
生きているのだという思いを強くしています。
こんな時代がいつまでも続くわけがない!
日本一早く、次の時代を考える議論に、
ぜひご参加ください!

 

 

 

トッキー

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