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トッキー
2020.11.21 14:36ゴー宣道場

日本人にとっての「リベラル」とは?ゴー宣道場参加応募締切まで5日!

関東ゴー宣道場
参加応募終了まであと5日!
告知もラストスパートです!!

 

 

関東設営隊のりょうと申します。

12月6日(日)に開催する関東ゴー宣道場のテーマは、「コロナ後のリベラル」

テーマを聞いて、今回は左翼や野党の話だと思っていませんか?

先日の東海ゴー宣道場の「嵐を呼ぶ質疑応答」で、倉持麟太郎師範は次の趣旨のことを語っています。

リベラルを名乗る言論人や政治家は、日本学術会議の任命拒否問題について「学問の自由」の侵害だと主張している。
しかし、コロナ禍で行われた非常事態宣言などによる営業の自由の制限について、彼らは抗議するどころかそれを望んでいた。
これで確信したのだが、彼らにとって大切なのはエリートの自由だけだ。
 
コロナ禍が明らかにしたことは、リベラルを自称する人の「リベラル」とは党派を区別するための形式的な言葉にすぎず、思想信条としての自由とは関係なかったということでしょう。
この欺瞞が明らかになった今、必要なのは日本人にとってのリベラルをもう一度整理することです。
関東ゴー宣道場では、倉持師範の著書『リベラルの敵はリベラルにあり』を題材に、宇野常寛氏をゲストに迎えて本当のリベラルとは何かを議論します。

応募締め切りは11月25日(水)
締め切りまで、残りあとわずかです。
「今のリベラルや保守って何か違うのでは?」と思った方、ぜひこの機会にご応募ください!

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再び、関東設営隊のりょうです。

実は、告知ここで終わりじゃないんですよ。グッズ販売のお知らせです!

その1 大東亜論タオル! ここぞという時の勝負タオルとしていかがですか?

その2 おしゃれなデザインのゴー宣道場Tシャツ! 普段使いできます。


その3 クリアファイル!
道場でもらう資料の収納にどうでしょうか?


その4 師範しおり! これこそホンモノの「5つの小」

 

そして当日は倉持師範と、ゲストの宇野常寛氏の豪華サイン会のほかに、なんと、コロ問い発売記念・泉美師範のサイン会も開催されることになりました!

なんだか縁日のような賑やかさになってきましたね。こうなったら買い物のために、当日は少し大きめのバックを持って参加でしょうか?

締め切りは目前です! 下記のURLをクリックして、GoTo道場しましょう!

 

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りにメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 


 

産経界隈の知識人は、本物のリベラルとは
違うという意味を含めて「和製リベラル」とか
「日本型リベラル」とか呼んでいましたが、
日本人にとってのリベラルって、そんなもんだ
ということだけで終わらせていいのでしょうか?

ここでしっかり考えましょう!
ご応募お待ちしております!!

トッキー

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