ヒステリック極左・玉川徹が得意げに第三派と言っている。
抑圧策を取れば、緩和したらリバウンドが来る。
ハンマー&ダンスを繰り返せば、何度でもリバウンドが来る。
リバウンドが第二波、第三派と言うのなら、集団免疫が
できるまで第百波まで来るだろう。
本来、スペイン風邪のように、変異したウィルスが襲来
した時が第二派だと、わしは捉えている。
インフルエンザの流行期には、1年で1000万人~1200
万人の感染者が出ていた。
これも定点観測だろうから、実際はその2倍3倍の
感染者が出ていてもおかしくない。
仮に1200万人とすれば、1か月で100万人のインフル
エンザ感染者が出ていることになる。
だが、インフルエンザの流行期は5か月くらいだろうから、
1か月で200万人以上の感染者が出ていることになる。
つまりインフルエンザは1日、3万人~6万人の感染者
を出しているのだ。
新型コロナは、第3リバウンドで、昨日は全国1500人
の新規感染者が出たとニュースになっている。
インフルエンザ1日30000人VS新型コロナ1日1500人、
さあ、どっちが多いですか?
わしは新コロ騒動の最初から、1日3万人の感染者が
出たら、驚こうと決めていました。
とうとうそんな日は来ないようです。
さらに言うなら、PCR検査の陽性者=感染者ではありません。
擬陽性もウィルスの死骸にも、空気中のウィルスにも、
陽性反応が出ますから。
その上言うなら、感染しても、ほとんどが無症状か、
軽症者です。
それを考慮すれば、1日1500人の感染者のうち、
しっかり感染して、発症している者は圧倒的に少ない。
こう考えるのが科学であって、専門家や医師会のように、
陽性者数にだけ異常反応しているのは馬鹿であり、
マスコミに至ってはペテン師と言っていいでしょう。
こんなもので、緊急事態宣言を出せと叫んでいる玉川徹は、
わざと資本主義を崩壊させたい極左テロリストと言って
いいのです。