『コロナ論2』に対談原稿とわしの望む章まで収録できる
かどうかを検討してくれ、増ページすることで社内調整が
できたと担当Y氏から連絡。
良かった。ありがとう。
新しい台割を秘書みなぼんとトッキーに送る。
これで新型コロナ・インフォデミックの全てを後世に残す
ことができる。
今の時代の馬鹿は放っておいても、日本人は次の代も
その次の代も続いていく。
危険かどうか分からないウィルスが入ってきた時に何が
起こって、どう対処すべきかの智恵を次世代の日本人に
示唆しておかねばならない。
もちろん本物の強毒性のウィルスが侵入した時の覚悟
まで、『コロナ論2』では描いているから、何百年先の
日本人に贈る作品である。
欧州の感染再拡大の報じ方と、ハロウィンの報じ方を
見て、いよいよ潮目が変わってきたなと感じた。
あと一押しだな。『コロナ論2』で変わるだろう。