ゴジラ対キングギドラならぬ、オリライvsリベリベです。
って言われてもよくわかんないっすね。
どこよりも優しく憲法がわかると噂の楾大樹弁護士著『檻の中のライオン』(通称“オリライ”)が、今回、具体的な現実社会の問題を素材に『檻を壊すライオン』としてバージョンアップしました。
憲法をめぐる議論の「表」が『檻の中のライオン』だとすれば、憲法をめぐる議論の「裏」を描いているのが、拙著『リベラルの敵はリベラルにあり』(通称“リベリベ”)です。
リベリベでは、近代立憲民主主義が想定した「個人」概念や「民主主義」「立憲主義」が、現代社会の「生身の個人」とは乖離しているがゆえに、ポピュリズムやデータ・グローバリゼーションの時代にアップデートが必要だとします。
果して、憲法をめぐる様々な概念や考え方を我々は自分の中でどう持っていればいいのか。
「いまさら憲法についてなんか聴けない」「憲法っていうだけで難しそうで無理」という方から、「今の憲法とその周辺が抱える最先端の問題を知りたい」「憲法改正がくるかもしれない未来にどう備えればいいか知りたい」という人まで、すべての人の満足を満たす内容になること間違いなし!
渋谷で、憲法の「オモテ」と「ウラ」を堪能しませんか?
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