11月8日(日曜)「東海ゴー宣道場」の
テーマは2planにします。
当日、「立皇嗣の礼」が行なわれることが決まったので、
高森明勅氏にテレビ局から解説の依頼が来た場合、
正確な知識を視聴者に伝えるためには、高森氏にはテレビを
優先してもらうしかありません。
したがって、高森氏が名古屋に来られるかどうか分かりません。
わしは「九州ゴー宣道場」が終わったら対策を考えようと思って
いたのですが、設営隊長ちぇぶが「そんなんじゃ間に合わない」
「東海メンバーはチラシを作って福岡で配布するつもりなんだ」
「時間がない。今日中に発表してください」と指示されました。
そこで高森氏が来た場合は、plan1「愛子皇太子の可能性」。
来れない場合は、plan2「嵐を呼ぶ質疑応答」とします。
笹さんに日本兵のことを質問してもいいし、泉美さんに
コロナや女の道について尋ねてもいいし、倉持氏に憲法や
リベラルについて質問してもいいし、わしに愛とは何かを
尋ねてもいい。
師範と参加者の質疑応答を通して、今年最も欺瞞のない、
痛烈で深くて笑える「ゴー宣道場」をやってみましょう。
高森氏が途中参加なら、plan1「愛子皇太子の可能性」、
plan2「嵐を呼ぶ質疑応答」の両方で議論することになるかも
しれません。
応募締め切りは10月28日(水曜)です。