締切はまだ先だなんて思わずに、
早めに応募しましょう!
東海ゴー宣道場のお知らせです!
皆様こんにちは。東海設営隊のマメ菓子と申します。
来月、11 月 8 日に東海地方では 2 回目のゴー宣道場が開催されます。
今回のテーマは、
「愛子皇太子の可能性」
です。
昨年 12 月に行われた東海ゴー宣道場のテーマも皇統問題でした。
私はこの道場を通して皇室の必要性を再認識することができました。
そして、皇統問題には「女性も皇位継承できるようにする」という解決策があり、国民の
8割近くがそれを支持しているという好条件であることから解決が近いのではないかと期
待をしていました。
しかしその後も国会での議論は進まず、コロナ禍という追い打ちもあり、立ち止まったま
まです。
上皇陛下退位の際の特例法でも、退位後速やかに皇位の安定継承に向けての方策を検討す
るという付帯決議があるにも関わらず、です。
このように問題が停滞しているならば、同じ東海の地でおこなわれるゴー宣道場で再び皇
統問題にスポットを当てよう!
と思いました。
これは東海設営隊全員の思いです。
今年の 5 月 1 日にはウェブサイト「愛子さま 皇太子への道」が開設されました。
私をはじめ東海設営隊の多くはこのウェブサイト運営に関わっております。
多くの皆様から頂いたブログを読んだり、また自ら投稿していく中で多くのことを学び、
皇室に対する敬愛は日に日に増すばかりです。
だからこそ、東海設営隊は皇統問題に対して並々ならぬ熱意を抱いております。
昨年 12 月の道場で、ゲストの山尾志桜里議員はこう言いました。
「(皇室は)作ろうと思って作れない」
現在皇室が多くの国民から敬愛を集めているのは、国民のために祈り、国民とともにあり
続けた結果であり、それは決して1年や2年で築きあげられたものではありません。
また、高森明勅師範は、政府や国会の皇統問題に対する姿勢について、
「政府も、与党も、野党も、ただひたすら先延ばしにして、そして現在の皇位継承順位を
ひとあたり済ませた先に、何とかなるんではなかろうか」といった怠慢なものであると厳
しく非難しました。
私たちが関心を失い、議論をやめてしまったら、長い歴史を重ねて国民と信頼関係を育ん
できた皇室は本当に無くなってしまいます。
皆様、今一度 11 月の東海ゴー宣道場で皇室の未来について議論しましょう!
【第 93 回ゴー宣道場(第 2 回東海ゴー宣道場)】
■テーマ:「愛子皇太子の可能性」
■日時:令和 2 年 11 月 8 日(日)14:00~(開場:13:00~)
■場所:名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000 円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 10 月 28 日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
ゴー宣道場が、皇室を守る最後の砦!
大げさでなく、そんな意気込みが伝わってきます。
さあ、あなたも皇室を守る最後の砦に集結し、
この歴史的な戦いに参加しませんか?
ご応募お待ちしています!