「ゴー宣道場」の当選メールは配信し終わったようです。
『小林よしのりライジング』が間に合わなくなってしまった。
今日は、配信されるでしょう。
しかし、昨日、テレ朝でやってた「コロナとインフルエンザ
の比較」の番組は、嘘だらけであきれた。
やっぱり専門家というのは全然勉強してなくて、間違い
だらけなんだなと嘆息するしかない。
昨夜の泉美さんのブログでツッコミを入れてるからもう
書かないが、専門家は酷い!
海外の情報も最新の研究成果を全く仕入れていないで、
テレビで嘘を国民に教えている。
泉美さんとわしの共著で叩き潰すしかない。
今朝のモーニングショーも酷かった。
「コロナ感染を抑え込んでから経済を回す」という発想
自体が無意味かつ不可能ということが、どうしても分から
ないらしい。
「withコロナ」否定論者なのだ。
石破も岸田も「コロナ感染を抑え込む」という感覚から
脱出できない。
だからPCR検査やら特措法改正で「営業自粛命令」
などと言い出す。
補償をセットの「営業自粛命令」などと言っても、収益は
店ごとにバラバラなんだから、補償額を公平にすること
が出来ない。実際は不可能だ。
世田谷区のPCR検査の実際を見れば分かるように、
やってみれば不可能で無駄づかいだということが顕わ
になる。「机上の空論」だからだ。
「withコロナ」で経済を回せばいいだけで、そのため
にはPCR検査・隔離ではなく「コロナ脳」の解除しか
ない!
玉川徹が植えつけた「コロナ脳」の解除は、まず政府が
コロナを「指定感染症の5類」に落とすこと。
テレビが毎日の感染者数の速報を止めること。
『コロナ論』が馬鹿売れして、コロナはインフルエンザ
以下であり、自粛など一切必要ないということが国民に
周知されること!
世論を変える方法は、いまのところ『コロナ論』しかない!