この1本があればまず大丈夫というコンテを上げた。
絵になる章だから、あとはスタッフの画力とスピード頼みだ。
専門家への挑戦状となる泉美木蘭さんとの共著、なんと
泉美さんがもう原稿を上げたという。
ものすごいスピードだ。
基本的な国語力があるから、息をするように文章を書く人
なんだな。
倉持氏もリベラルについて濃密な新書を書いているから、
読むのが楽しみだが、自分の仕事も忙しいから、どこかで
一日、読書日を作るしかない。
12月6日が倉持主役の「ゴー宣道場」だから、それまでに
読んでおけばいいか。