誰より早くコロナ後を考える!
9月13日開催、
ゴー宣道場のお知らせです!
皆様こんにちは、秋田のタカです。
皆様は8月7日の秋田 NEWS WEB( https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20200807/6010007844.htmlを参考にしました。)の記事は御覧になりましたか?
その記事によると秋田県内の高校の20人と交流した幼児を含む20代から30代の男女14人が新型コロナウイルスに感染し、14人全員の入院を調整しているとのことです。(7月30日のゴー宣道場のトッキー氏のブログを参考にすると「PCR検査で陽性反応が出た人」には、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人もいるし、ウイルスの残骸が出てきただけの人もいます。) ちなみに14人の中で症状があるのは10人ですが重傷者はいません。
また、新型コロナは感染力(細胞の中に入って増殖する)が弱くて高校側の20人全員がPCR検査は陰性でした。
無症状の4人が強制的に入院させられることがあれば憲法第31条(法定手続き)と第34条(不当な抑留・拘禁からの自由)など基本的人権に違反している無法状態です。
このような時にこそ今回のテーマ「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」について、ゴー宣道場の師範の皆様とゲストの玉木雄一郎議員と山尾志桜里議員と一緒にポストコロナの日本を考え、公のために議論を楽しみ、できることから行動していきましょう!
【第91回ゴー宣道場】
■テーマ:「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」
ゲスト 玉木雄一郎議員 山尾志桜里議員
■日時:令和2年9月13日(日)14:00~
■場所は東京都内
※当選メールに会場を明記します。
■参加費:1000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:9月2日(水)
■お申し込みはこちら↓
https:///www.gosen-dojo.com/application/
法的根拠が何もない私権制限が続々行われ、
それに誰も異を唱えないという、
異常の上に異常を重ねているのが今の日本。
コロナ恐怖が煽られる中で何が行われてきたのかを
しっかり総括し、この異常事態をどう乗り越えていくかを
みんなで考えていきましょう!