9月13日(日曜)の「関東ゴー宣道場」では、
玉木雄一郎氏と山尾志桜里氏をゲストに迎えて、
「経済と憲法でポストコロナの社会像を
提示する」
と題した重大な議論を行ないます。
国民民主党を分党した玉木雄一郎氏が目指すものは
何なのか?
数の論理より、理念を選んだ玉木氏の覚悟が見える
道場になるでしょう。
もちろん、左翼化した立憲民主党を捨てて国民民主党に
入った山尾志桜里氏が、コロナ後の日本の社会像をどう
描いているのか?
我々はいつまでもコロナ禍の「発狂した公」に浸かっている
場合ではありません。
世界は動いている。
そして、日本も動かねばならない!
応募締め切りは9月2日(水曜)です。
応募は始まっている!