ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2020.7.8 09:57日々の出来事

辛抱治郎の分析は良い

志らくが司会している番組の辛坊治郎のコロナ見解が
良かった。
感染者数は意味ない、重症者数と死亡者数が大事と
明確に言っていた。
東京都の死亡者数は0人だからな。

羽鳥コロナ恐怖ショーは相変わらずの「恐怖煽り」で、
PCR隔離しか経済を回す方法はないとプロパガンダ
していた。

感染者数の発表を止めて、指定感染症から外して、
マスコミが「恐怖煽り」を止めれば、ふつ―――に
経済は回って、誰もコロナのことなんか気付きもしない。
インフルエンザがそのいい例だ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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