今日の羽鳥モーニングショーは、検査、検査、検査、隔離
で終わってしまった。
政府の専門家会議に加わった小林慶一郎という経済学者は、
経済の専門家のくせにPCR検査の徹底と陽性者の隔離を
唱える見当はずれの人物で、意味がない。
政府もアホなら野党もアホで、マスコミもアホなら大衆もアホ。
どうにもならんのよ。
しかしこの暑さでジョギングするのも気が知れないが、マスク
して走ってるのだから真面目なのか気がふれてるのかよく
分からんな。
そんなに走りたいならマスクをはずせばいいじゃないか。
これから暑くなるんだから、外出するときはマスクはずさ
なきゃ、熱中症で救急搬送されたら医療崩壊だぞ。
どんなに感染者数が低くなっても、「気の緩みはいかん」
と都知事は言い続けるし、「うちの県に来るな」と県知事が
言っている。
「国民の移動の自由」をいつまで奪うつもりか?
「移動の自由」がなければ、ホテルも破綻するし、観光業も
破綻するし、JRも航空会社も破綻して、失業者が溢れる
だろう。
馬鹿なんじゃないか、こいつらは。
感染者がゼロになったら、「さあ、気を緩ませてください」
と言えるのか?
「気の緩みはいかん、気の緩みはいかん」たかが珍コロナ
で、よくそこまで自粛警察をやれるものだ。
それを死んでも守ろうとする馬鹿大衆がいるのも問題だし、
「ステイホーム」ばっかりYouTubeで言ってる芸能人も
バカタレだらけだ。
芸能人はどうやって食ってるんだ?