ライジング・コメント欄に寄せられた
体験談&ご意見をご紹介します!
数年前、アルメニア共和国に行った時、調子にのって現地の生肉を食べたら帰りの飛行機で、悪寒、腹痛、嘔吐が止まらずトイレに駆け込むこと30回?以上。
成田空港の病院に駆け込み治療。
医者「なんかウィルスもらってきちゃったねー。入院してもいいけど、治療法はないので寝るしかないよ。自宅療養。肺に行ったら肺炎になってやばくなるので咳でたら救急車呼んで、うつすかもしれないから気をつけて。」
と言われただけでした。
実家に隔離して3、4日、お粥、ゼリー、ポカリ、で嘔吐と下痢を繰り返し唸りながら直しました。今、思うのは
空港の検疫緩!!
コロナの軽症はこれくらいの治療でいいのでは?
本気で辛い時はユーチューブなどで動画をあげれねーよ。
という思いです。
ネットニュースでビートたけしが鬱みたいな状態になっているとの事、フライデーを襲撃までしたお人が優等生な意見しか言わず悲しい事です。歳を取ると牙が抜けてしまうのでしょうか。よしりん先生の牙はサーベルタイガーみたく伸びまくってます。末恐ろしい老人になるでしょう。
経済再開を叫ぶ人が増えてきていますが、過激に自粛を批判しているのは、小林よしのり、ブラジルボルソナロ大統領、ホリエモン(?)です。
反自粛派の悪の枢軸です。ゴーセン道場はタリバンです。
コロナからの爆撃がすごいですが、後に歴史が証明するでしょう。「そんなに騒がなくても良かったんじゃない。」と。
(mkさん)
貴重な体験談ありがとうございます!
エボラ出血熱みたいな強毒性ウイルスならともかく、もう新型コロナは「雑魚キャラウイルス」だとわかっています。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」です。
それなのに、「枯れ尾花」を「幽霊」どころか「地獄の大魔王」に仕立て上げようとし続ける、「羽鳥慎一モーニングショー」を始めとするメディアの何と罪深いことか!
必ず、歴史の審判は下るでしょう。