山尾志桜里氏には、このまま立ち腐れるなら離党した
方がいいとアドバイスした。
山尾氏は国家の根幹たる皇統問題と立憲的改憲を
やってもらわなければならない。
立憲民主党はすでに「立憲主義」を捨てた。
単なる護憲左翼主義になっている。
安住淳や福山哲郎がどのようにパワハラ並みの圧力を
かけ、山尾氏の「立憲主義」を封殺しようとしたか、
『ゴー宣』で描いてやろうか?
政党の精神を捨ててまでも、山尾氏を侮辱した罪は、
万死に値する!
そんな政党に山尾志桜里を残したって、立ち腐れて
しまうだけだ。
「議事録を読むのが趣味」というほどの政治家、
山尾志桜里ほどの能力を持つ政治家は、男女含めて、
まずいない!
山尾志桜里は離党してようやく全力を出すことが
できる!
方法はいくらでもある。封印されていた山尾氏の
能力がやっと開花するときが来た。
我々は山尾志桜里を全力で支えよう。
やっと私利私欲のない、党利党略のためでもない、
公のため、民主主義のため、立憲主義のため、
国家の未来のためだけに行動する本物の政治家を
見つけたのだから!