ライジング読者のコメント
ご紹介です!
久しぶりにコメントします。
枝野さんのコクミンケキギロンを見ました。
感想は、倉持さんのいうとおりでしたね。
憲法は国民のものであるはずなのに、枝野さんは憲法を国民から遠ざけようとしているように見えました。
憲法が権力を統制するものである以上、憲法を国民に根付かせないといけないのに、やっていることは真逆です。
これでは「立憲」民主ではない。
経済とか国民の生活が大事なのはわかります。けど、政党に「立憲」とついている以上、国民に立憲主義を理解してもらう使命があるのではないでしょうか?
枝野さんはそれを放棄しているように見えます。
また「国家観と憲法は違うもの」というのなら何故政党名に「立憲」とあるのでしょうか?政党に「立憲」とある以上、政党が示す国家観には憲法があるのではないか?
はっきり言ってちょっとガッカリでしたね。
(ひさりんさん)
もし私がその場にいて質疑応答の発言が許されたら、枝野氏に「昨年5月3日のゴー宣道場で、『憲法論については、ほぼ山尾さんが言うことと、私の言うことは一緒と思っていただいていい』と言ったのは何だったのですか? 変節したのなら、その理由を言ってください。それとも、あの時はその場の客に合わせて口からデマカセ言っただけだったんですか?」と聞きたかったですね。
ともかく「枝野幸男と立憲民主党について、驚くべき真相を語る」生放送が27日(金)21時から行なわれます!
年の瀬ですが、これは絶対見逃せない!!