もうひとつ『時事シャウト』の
感想ご紹介です!
「時事シャウト」放送お疲れ様でした。
山尾議員がハツラツで、まだ望みはありそうだ、と思いました。ただ、もうちょっと大ぴらにコメントして欲しかったとも思いました。折角11/29で「言いにくいことを言う日」だったというのに。
話の中で、自民党の方が(党の方針に関する)観測気球を上げている、とあって流石に与党を続けてきただけのことはあるなと感じました。立憲民主党は観測気球を上げることすら嫌うようでは、国民の支持を得ることなどまず無理でしょう。 立憲民主党は、女性天皇や、自衛隊の中東派遣、最近では韓国への輸出規制にしても、何のコメントも出していません。「桜を見る会」の追求にしても、国益に全く繋がっておらず、党の中身が空っぽになっています。まるで有名ユーチューバーにアンチコメント送ってご満悦の暇人みたいです。
党の立ち上げに、よしりん先生の協力を仰いでおきながら、このザマでは本当に期待はずれです。もう少し情熱を傾けて欲しいと思っています。
(尻毛屋さん)
「まるで有名ユーチューバーにアンチコメント送ってご満悦の暇人みたい」
って、辛辣ですけど本当に何も建設的なことやってないんだからしょうがない。
立憲民主党、一体何がしたいのかが問われてますよ!
「自分の議席を守りたい」だけじゃ、全くの私利私欲だけであって、それでは私利私欲のアベ政治を批判する資格などひとかけらもありませんからね!