「関西ゴー宣道場」HPで、ハックスレーとかいう
人物が『ゴー宣』単行本と標本を一緒に写して、
投稿してくれているが、いつも感心して見てしまう。
その中でも今回のカブトムシのいろんな種類の標本
にはたまげた。
あんなに色んな種類のカブトムシがいるのか。
なんというカッコ良さだ!凄いなあ。
「戦うゴー宣道場」の定義があいまいで、もっと
明確化した方がいいと思うのだが、
ライブ・ビューイングは確実に「戦う」手段だと
思う。
門下生の「結束」に効果的だし、全国展開を誇示
できるし、それ自体にも可能性があると思う。
必ずしも音頭をとるのが設営隊長である必要はない。
「九州ゴー宣道場」は、dai隊長は来年開催を目指
すなら、応募人数を絞ればいいと思う。
ただし設営隊の充実と結束は、1年がかりで高める
必要がある。
人材を育てるか、人材を見つけるかした方がいい。
「中四国ゴー宣道場」はよく頑張っている。
「東海ゴー宣道場」も熱い!成功する確率は高い。
美味い酒、飲めるんじゃないか?
東北の門下生が再来年を目指して具体的な目標を
立てているので、ちぇぶが応援してやりたいと
言っている。
みんな、ニヒリズムに負けまいと頑張る情熱が
凄いなあ。