令和2年2月9日(日曜)の「関東ゴー宣道場」は
『道場10年 成果と展望』
と題して、「ゴー宣道場」の意義そのものに踏み込んで、これからを展望する。
ただ単に過去を振り返って懐かしさに耽るようなことはすまい。
大成功の「ゴー宣道場」もあったし、大失敗の「ゴー宣道場」もあった。
だが「ゴー宣道場」は常に与党精神を発揮して、未来の理念を創造していきたい。
皇位継承問題、立憲的改憲の問題は常に流動的だから、議論に出るだろうし、女性の地位の問題はポリコレに嵌らず向上させる議論が必要だ。
わしの信条として、「ゴー宣道場」では女性の発言権を優遇する。
女性は優遇されるから気楽に参加してほしい。
経済と共同体の問題、少子化や教育やIT化や職業の安定と将来不安の問題、これらも論じて日本の国家ビジョンを総合的に考える基礎を作りたい。
「ゴー宣道場」10年の記念品として、特別プレゼントを泉美木蘭さんが制作しており、門下生が運営費捻出のために制作したグッズの販売も行う。
イベント色の強い楽しい道場になるだろう。
応募締め切りは1月29日(水曜)です。
設営隊の新隊長のもと、新たに主体的な取り組みが行われ、「関東ゴー宣道場」も刷新されることになる。