鳴りやまぬ反響!
月刊WiLL11月号掲載
『ゴーマニズム宣言』
「少女像は神聖不可侵じゃない」
感想ご紹介です!
WiLL掲載のゴー宣、『少女像は神聖不可侵じゃない』読みました!!
とにかく、すごすぎます(≧▽≦;!!
すでに世界中で、表現の自由や移動の自由を謳歌しまくっており、
バスにも乗って、お土産物にもなっているらしい「少女像」は、
不自由とも、芸術的な価値があるとも、全く思えませんが、
確実に表現の不自由を被っているであろう、元慰安婦(と称している人)
の本音を、あけ透けに語る「よしりん少女像」の素直さ・正直さに
大爆笑です。(≧▽≦;!!
(「よしりん少女像」の表情が逐一絶妙すぎてもう、笑)
初めて知りましたが、せっかくの日本政府からの支給金は、途中で
かすめ盗られて、半分も元慰安婦の手元に届いていないんですね。
挺対協とか日本国内の左翼のせいで、晒し者にされ続けるだけの、
いままさにそれらの奴隷状態にある元慰安婦が、少し気の毒に思えて
きました。
いまの日本人に、自由な表現を認める、ほんの些細な勇気と寛容さ
さえあれば、少しは変わってくると思いますが、これほどの名作を封殺
してしまったSPA!は、つくづくもったいないことをした、と思います。
生涯、いろんな意味で後悔し続けるんじゃないですかね?
こんど公開される『ジョーカー』(絶対観に行きたい!!)は、案の定、
相当警戒されているそうですが、いくらアメリカ市民が懸念していても、
非公開とはならないのはさすが、ろくでもないけど「自由の国」。
(三味線弾きさん)
これだけの反響の声を聞くと、これを面白くないとか言ってる者は完全に読解力がないか、もしくは最初から左翼イデオロギーかアンチ小林よしのりの怨念に染まって、意地でも面白いなんて思わないぞという意識で読んでいるか、あるいはその両方かであると確信しちゃいますね。
もう、そういうことに決定です!