羽鳥慎一モーニングショーの「そもそも総研」で、
玉川徹が「嫌韓本」と決めつけて映していた数冊の
本は、嫌韓本じゃなかったらしい。
「極めて不適切でした」と謝罪していた。
自分で読んで、そう判断したのだろうか?
まさか読まずに、抗議か何かがあって、テキトーに
謝罪したのじゃあるまいな?
著者が「許します」というまで、何度も何度も謝る
べきだろうな。
著者は「傷ついた。許さない。」「加害者と被害者の
立場は永久に変わらない」と言った方がいいぞ。
玉川は明らかに加害者であり、それを自分で認めた
のだ。
許してもらえるまで謝るはずだ。
しかし、この番組はもう韓国の情報は報道しない
ことになったらしい。
韓国批判しただけでも玉川が「嫌韓ヘイト一色」と
決めつけるし、玉ねぎ男の報道をしただけでも、
日本人が「だから韓国はしょーもない」と思うから、
韓国の報道それ自体が嫌韓ヘイトだと主張している。
玉川の異常な「韓国無謬論」「日本悪玉論」は、
もはや「国民に韓国の政情を知らせるべからず」と
いうところまで来てしまった。
左翼を超えて、もはや極左である。