現在発売中の週刊エコノミスト8月27日号、
「闘論席」はよしりん先生の担当です!
今回の話題は、まだくすぶっている吉本興業問題について。
漫画家のよしりん先生だからこそ見える視点から、この問題の本質を突きます!
漫画家も、芸人も同じようなもののはず。
だからこそ、芸人が企業のコンプライアンスだの契約書だのギャラだのの話で会社を責める様子には、ものすごい違和感を感じる。
これでは、もう型破りな芸人の出現など望めず、吉本芸人が6000人から1万人になろうとも、お笑いの世界はつまらなくなる一方ではないか?