週刊SPA!6月4日号掲載
ゴーマニズム宣言
『令和で豹変するエセ保守』の感想を
ご紹介します!
SPA!ゴー宣「令和で豹変するエセ保守」を拝読しました。
令和の「令」という字の成り立ちについて、
漢字の原型である「甲骨文」の形を見れば、
「ひざまずいて神意を聞く人の形」を表しているのだとよく分かりました。
そして「よしりんの人文字」の絵も分かりやすかったです(^o^)
しかしなぜお尻丸出しなんでしょう(笑)
「令は命令であって冷たい感じがする」と
漢字の印象を率直に述べただけで
「天皇を貶めた!」と同調圧力を掻き立てる人間は、
一体どれだけ愚かなのでしょうか!?
ましてや、小林よしのりが、生前退位実現の為に、どれだけ力を尽くしてきたことか!!
それを思うと、二重三重に罪深い奴らだと思いました。
これから天皇陛下と国民が願う女性天皇、双系天皇の実現に向かって、
「誤った同調圧力」など蹴散らす覚悟を持ちたいと思いました。
(カレーせんべいさん)
何もやっていない奴が居丈高にモノを言うってのが何とも腹が立ちますね。
しかも、完全に間違ったこと主張しているのに、「自分は愚民どもにはわからないことを知っている」と思い込んでいるのですから…
産経新聞の「読者サービスグループ」には、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で「女系天皇・女性宮家賛成64%」の結果が出たことについて、「女性・女系天皇の違いも理解せず、女系天皇・女性宮家(の賛否)を軽々と発言すべきではない」「理解していない人への問いかけはおかしい」「こういう結果の報道は、女系天皇容認の誤った世論を助長しかねない」という読者の声が寄せられ、「旧宮家の皇籍復帰など、早急な危機回避策を求める声」もあったそうです。
もはや読売も女性宮家に賛成で、完全に孤立した産経に選民意識を持ったカルト信者が集結しているという状況です。
こんなのを一蹴するためにも、ゴー宣とゴー宣道場の影響力を、もっともっと大きくする必要があります!