『大東亜論最終章
朝鮮半島動乱す!』
本日発売です!!
(すでにフラゲしてた人もいるようですが…)
「アジアの巨人」頭山満。
戦前は日本人なら誰でも知っていたが、戦後には完全に忘れ去られたこの人物を主人公に、よしりん先生が6年間にわたって描き続けてきた渾身の物語『大東亜論』の最終章!
明治以降の政府の欧化主義・西洋追従に反対し、アジアと連携して西洋列強に対抗しようとした頭山満と玄洋社の活躍を描いた物語の第4弾!
現在の日本や日韓関係をめぐる問題の原点は明治にあり。
日本はどこで道を誤ったのか? 自虐史観に陥らずにそれを考えることは、未来のために必要なこと。
これを読んだらそれが見えてくる!
既刊第一部~三部と合わせて、日本の埋もれた歴史、消された人物、失われた理想を知ろう!