6月9日、令和最初のゴー宣道場。
「皇室の未来」の為に、基礎の基礎から最先端の課題まで、
しっかりキッチリ討議したい。私も全力で臨むつもりだ。皇室の「自然消滅」という最悪の“悪夢のような”事態が、
大袈裟でなく次第に現実味を帯びて来ている。過去の反天皇勢力は重大な脅威ではなかった。
むしろ脅威なのは、皇位の安定的な継承の為に
“不可欠な”制度改正に、無関心又は消極的な目の前の「保守」達だ。
BLOGブログ
前の記事へ中央線の偶然
倉敷「第2又一」に行った次の記事へ