週刊文春に山尾・倉持の海外旅行記事が載っているが、
もうほとんど話題にならない。
どっちも離婚してるから、独身どうしで不倫でもない。
わしにとっては、どうでもいいという感覚しかない。
もっともわしは不倫であっても「能力」で人を評価する。
特に秀でた能力がない凡人が、わしを生かしてくれている
のも真実だから、能力は凡人に尽くすためのものでもある
と、わしは考えている。
能力ある者は公のために活かすべきで、絶対に潰しては
ならない。
山尾志桜里は皇統の問題でも憲法の問題でも、わしには
必要な人材だ。
倉持は山尾をサポートするのが役割だ。
日本のために誰が必要かしか、わしは考えない。