昨日発売SPA!4月2日号掲載、
ゴーマニズム宣言第40章
『血の一滴は差別である』
えみりんさんの感想をご紹介します!
SPA!ゴー宣「血の一滴は差別である」
拝読させていただきました。
今回のは読んでいて
とても怖くなりました。
部落差別を反対している人たちは
差別は自分達が主張している
「血の論理」が原因で発生する事を
全然理解していないんだと思いました。
「優遇」という特別扱いも
差別の内に入ることにも
気づいていないんだと思いました。
「血の論理」でホロコーストや
迫害や凄惨なことが起きるとわかり
血にこだわることはとても
恐ろしいことだとわかりました。
血は血でしかなく
意味や違い、価値などを与えて
考えてはいけないんだと思いました。
次回も楽しみです。
差別反対を叫ぶ者が、差別を生産しており、それがさらに大きな惨劇を生み出す危険性すらはらんでいる。
この事実を、常識ある多くの人に知ってもらいたいです。
香山リカはこれ読んで、どう思ったのだろうと気になったのですが、いつの間にやら香山は私のツイッターをブロックしてました。
私のツイッターの方には、一斉に極左が湧いて出てきましたので、追ってご報告します。