『新・おぼっちゃまくん』の感想を、
愛読者ハガキからご紹介します!
●1980年代、すでにおとなだったため「おぼっちゃまくん」は読んでいませんでした。が、その後、小林先生のファンになり先生の著作の一つとして「選」を読んでみたところ、あまりの面白さにのけぞりました。新作が読めてとても幸せです。
●この本の中では、茶魔とギン子ちゃんとの儚い恋物語がよかったです。次は北極に行って白クマとの恋を描いていただければと。白クマの名前はポーラーちゃんでいかがでしょう。
●茶魔を乗せているカメたちが本当にかわいくて、いつも絵に見とれてしまいます。グッズとしてリフレクターか何かにならないかと思います。ジャラジャラ下げて茶魔気分で歩きたいです。
(佐賀県・54歳女性・団体職員)
コロコロコミックのリアルタイムで読んでいなかった世代の人も、のけぞるほど面白い!
その新作が、いま読める!
それを知らない人がまだまだいるんだから、なんてもったいない!
もっと広めて、もっと多くの人を、幸せな気分にしましょう!