6月9日(日曜)の「ゴー宣道場」は5月1日の新天皇即位から令和の時代になって、最初の開催になる。
当然、天皇制の護持、皇位の安定的継承が目標の「ゴー宣道場」なのだから、令和第一弾は、
『新天皇即位と皇室の未来』
と題して開催する。
天皇制に関する最高水準は、高森明勅氏である。
そして上皇陛下の生前退位に力を発揮してくれた本物の尊皇派議員・山尾志桜里氏をゲストに招く。
秋篠宮さまが高齢での天皇即位を拒否されている件は、今朝の朝日新聞で報じられている。
天皇制に関して、答えを出しておかねばならぬことはまだまだある。
もっと深く議論しておく必要がある。
6月の「ゴー宣道場」、応募締め切りは5月29日(水曜)だ。
令和最初の「ゴー宣道場」、日本での最高水準の議論が繰り広げられるだろう。
マスコミ諸君も来てくれたまえ。