ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2019.3.19 13:57ゴー宣道場

「ゴー宣道場」の門下生

「ゴー宣道場」の話だから他の人は関心持たなくて
いいんだが、関西設営隊のホームページは毎日見てるぞ。
カレーせんべいが紹介する名言は意表を突いている。

わしは大阪の居酒屋で話したMさんが気に入ったから、
関西メーリスでもMさんをもっと知るきっかけが
できると楽しそうだ。

ちぇぶさんはいよいよ本領発揮してきたな。
各方面への気配りがすごい。
カレー以来の余剰エネルギーが大きい人材だと感じる。

「ゴー宣道場」の設営隊や門下生の活動は、ボランティア
なんだから無理をしてはいけない。
あくまでも現場を大切にしながら、余剰エネルギーで
活性化できるのが理想だ。
組織ではないから、キャリアも関係ないし、関わり方は
各人の自由だ。

弁護士のT氏が大阪で言ってた「博士号無意味論」が
面白かった。
いずれ『ゴー宣』で紹介したいと思っている。
最近は男たちの中にも興味の湧く奴が何人も出てきた。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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