ある人物から訴状が届いているらしい。
この件で「SAPIO」編集部の態度が実に気に入った。
わしは「言論の自由」と「女性の尊厳」を守るため
なら、牢屋にぶち込まれても構わんと思っているから、
権力とだって戦う覚悟はできている。
「女性の尊厳」というのはセクハラレベルのことで
はない。
驚いたのは「SAPIO」編集部の方も、会社の上層部
も断固戦うと言ってるようなのだ。
これには感心した。なんだか、楽しくなってきた。
何が起こったかは、そのうち情報公開するが、
小林よしのりをなめていると、どんな目に遭うか
思い知らせてやらねばなるまい。