本日発売、「週刊エコノミスト」1月29日号の
巻頭言「闘論席」は、よしりん先生の登場です!
テーマに選んだのは「移民問題」。
日本もついに移民受け入れに舵を切ってしまった。
グローバリズムの流れの中、ナショナリズムは悪しきものとされ、「移民反対」を唱える政党は一つもない。
そのような現象は、ヨーロッパに先行して表れている。
ダグラス・マレー著『西洋の自死』を読むと、グローバリズムとリベラリズムを信じて移民を受け入れた欧州は、そのことによって確実に自ら死への道を歩んでいる。
これから日本も「自死」への道に踏み出そうとしているという認識を持っておかなければなりません。
戦慄の「闘論席」をお読みください!