立憲民主党が韓国軍のレーダー照射問題について、何か
コメントを出したか?
政権交代を本気で考えているなら、韓国の徴用工問題や、
慰安婦問題についても、「我が党はこう考えている。」
「我が党なら、こう対応する。」と言っておかねばなら
ない。
韓国の一連の「反日・挑発行為」に対して、何も言えない、
何もできない政党には政権を任せられない。
韓国の「反日・挑発行為」は度が過ぎていて、これに
怒ったら、ナショナリズムを沸騰させるから、沈黙を守る
なんて、言っていては話にならない。
国際法を無視してでも反日を貫いて、挑発行為も辞さない
という韓国に対して、怒りもしないという態度は、ヘタレも
ヘタレ、韓国の不法行為に屈しているとしか思えない。
やはり立憲民主党は左翼に堕したか!?
2月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」は、
『国防のリアルと憲法の矛盾』と題して、
国際政治学者の川上高司氏を迎えて議論する。
応募締め切りは1月30日(水曜)である。
あと3週間!
2月10日までに韓国との関係性もどうなっているか
わからない。
生々しい緊張感の中で「ゴー宣道場」が開催されるぞ。
ぜひ応募しよう!