ゴー宣DOJO

BLOGブログ
トッキー
2018.11.30 11:21メディア

天然デマ屋・古谷ツネヒラ、バカの構造

デマ屋・古谷経衡の思考回路を分析した、ライジングコメント欄に寄せられた投稿が面白く、鋭かったのでご紹介します!

 



トッキー様、お相手お疲れ様です。

みなさまごもっともだと思います。

「『俺を批判するのはマナー違反だ』とでも言いたいんですか?」
はおそらくそうだと思います。
「いえ、この点がマナー違反です」と示せないのですから。
批判されること自体を「無礼な」と感じ、あやまったら死ぬ病気の人は
たくさんいるようです。
理論で反論するか、誤りを認めればよいだけなのに。

「どんだけバカなんだ、この人?」
は、私も「この人バカなのでは?」と思っていたところでした。
「ポジショニングの確立でしょうね結局」
もそのとおりだと思います。
アイヌ擁護も小林よしのり批判も結局ポジショントークで、
結論が先にあるので論理性がありません。
まあ論理的に考えてしまうと結論が逆になってしまうのですが。
まず、「『アイヌ』は自称じゃない」ということを知らなかったことは確実です。
(私も知りませんでしたが)
知っていれば「アイヌは自称ではないが○○だからアイヌ民族はいる」と
反論してくるという流れになると思うので。
また、「『アイヌ』は自称じゃない」と 「『アイヌ』は自称じゃないからアイヌ民族はいない」の区別もついていないと思われます。
(私もよく読むまで区別がつかなかったバカなのでそれが分かりました)
要するにバカなのですが、
「アイヌ擁護、小林よしのり批判」の絶対結論から、
河野本道氏の言葉をよしりん先生の言葉に頭の中で変換され、
「『アイヌ』は自称じゃない」も、
「だからと言ってアイヌ民族がいないことにはならないじゃないか」と、
(なぜアイヌ民族がいると言えるのかということを自分が説明できないことも自覚せずに、他の説明もまともに読まずに)「自分が」考えるに至り、
それを「小林よしのりは『アイヌ』が自称じゃないからといって『アイヌ民族はいない』と言っている」、と自分の頭の中でポジションに都合が良いように変換され、結果的にデマを流す羽目になったのだと思います。
おそらく自覚はないのだと思います。バカだから。
説明してあげても自分の誤りは理解できないのだと思います。
ああ要するにバカだから。

いやあバカの思考を理解して説明するのは疲れました。
恥ずかしながら私も同じような要素があるので何とかできました。
私の推測ですが、それほど外れてはいないと思います。
大きく外れているとすればバカな私の想像をもはるかに超えるバカということになろうかと思います。
(これは失礼?)
賢明な読者の皆さま方も相手がおかしいのは十分に分かっていると思われますので、
私もこのようなことはわざわざ書くまでもないと思っていましたが、
念のために示させていただきました。
(hiroさん)

 


 

 なるほど、それだとおそらくツネヒラは、自分がデマを書いていることすらわかっていないということになりますね。
 これなら悪意があって意図的にやってる方が、まだマシとすら思えてきます。
 そこまでバカな天然デマ屋だと、本人に何を言っても理解できないわけですから。
 そうなると、メディアがこんなデマ屋を使わない、こんなデマ屋の活動に加担しないということにするしかありません。
 言論・表現の自由はあっても、デマ飛ばす自由はないのです!

トッキー

次回の開催予定

INFORMATIONお知らせ