ネトウヨ出身の古谷ツネヒラが、またデマでわしを
陥れようとしているらしい。
この男は小林よしのりの父権に捕まってしまって、
超えられない悔しさにデマまで飛ばして反抗している
小物である。
小物でも、デマはアンチ小林よしのりの極左が喜んで
拡散するから、油断はできない。
デマ屋ツネヒラに関しては、我がスタッフ・時浦に
監視を任せている。
時浦の国語力と批判力は確実にして痛烈、ツネヒラ
ごときじゃ絶対に太刀打ちできない。
デマ屋ツネヒラはトッキーの監視を逃れて悪さする
ことはできない。
さらに「ゴー宣道場」の門下生の目も光っている。
もっと言えば、アイヌ問題に関しては、わしよりも
砂澤陣という当事者の論客がいる。
砂澤陣は芸術家・砂澤ビッキの息子で、アイヌの血を
ひく研究者である。
アイヌ問題で何か言いたがる者たちは、異様なことに
この砂澤陣を完全無視している。
都合の悪い存在だからだ。
デマ屋・ツネヒラは砂澤陣と対決したらどうだ?
香山リカもみんな逃げるんだけどね。
アイヌの血をひく当事者が論客となっているから、
わしはアイヌ問題では彼に任せるしかない。
それが仁義だろう。
承認願望の権化・古谷ツネヒラが小林よしのりの承認
を得るときが来るか?
まずなさそうだな。時浦に叩き潰されるだけだ。