あっという間に話題が風化する。
男女平等とLGBTを「ゴー宣道場」のテーマにして
議論し、まだ消化不足だったので、12月にまた再挑戦
すると言ってたが、もう風化してしまったようだ。
右派雑誌「HANADA」で杉田論文を擁護する特集
をやってたのに、全然話題にならない。
「新潮45」は廃刊になったのに、「HANADA」は
最初から偏った雑誌だからとスルーされている。
これもまた奇妙なことだ。
「新潮45」は新潮社が文学をやってたし、作家が反発
したから廃刊になったのだろう。
信じたいものしか信じない、雑誌ごとに信者がタコ壺化
していて、「新潮45」はタコ壺信者の入れ替えに失敗した。
「HANADA」はすっかりネトウヨ・タコ壺信者のみを
ぎゅう詰めにしているから、タコ壺信者だけで自己慰撫
していればいいと、放置されてしまっている。
未読スルーだ。
12月の「ゴー宣道場」は別のテーマでやるしかなかろう。