本日発売の週刊エコノミスト10月30日号、
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生の担当です!
今回は、日本における女帝の正当性について。
これまで何度も書いてきたテーマですが、その中でも最も短く簡潔に、端的に書かれていて、これで決まりとも言うべきものになっています。
初めてこの問題について触れる週刊エコノミストの読者にとってもものすごく分かりやすいようにまとめられていると思います。
男系固執説は、絶対ここまで簡潔に理論的に説明することはできません。
なぜならそれはカルト説であり、結局は「そうなっているんだ!」と理屈抜きに絶叫するしかないからです!
男系カルトによって皇統が絶えさせられてしまう前に、この「闘論席」の主張が世の中に広がることを願います!