10月28日の「もうひとつの立憲フェス」だが、あまりに
急だったので、会場が見つけられず、150人入るか否かの
所になってしまった。
時浦が今日、下見に行ったが、とにかくシャレた会場の
ようだ。青山だからそうなのかもしれない。
なにしろ今回は、「ゴー宣道場」では「道場」という名が
いかめしいし、事前の応募があるから敷居が高いし、
もっと当日に誰でも来れるようにということで、倉持氏と
決めた。
立憲民主党が「ゴー宣道場」では特定の集団だと偏見を
持つ可能性もあるので、もっと一般性を持たせるために、
有志の者たちが集結するトーク・イベントとして開催
しようということになった。
本当は人数を集めたかったのだが、大きな会場は1年前
から予約しなければ空いてない。
やむなく狭い会場になった。
もし多くの人が興味を持ったら、あっという間に満杯に
なる可能性がある。
そもそも政治に関心ある者、立憲的改憲に関心ある者、
そういう知的好奇心が高い者は、もう「ゴー宣道場」に
全員集まっているんじゃなかろうかという疑問がある。
ふたを開けたら「ゴー宣道場」の門下生ばっかりという
こともありうる。
だが、SPA!のイベントを渋谷でやった時は、道場の
門下生以外の人々がいっぱい来てたから、やっぱり
別の客層になるのだろうか?
こういう緊急時に、やっぱり自ら設営を買って出てくれる
のは門下生たちなのだが、28日は今までのマニュアルが
通用しない部分もあるだろうから、神経使い過ぎになって
やしまいか?
どこかで、出たとこ勝負と開き直ってもいいよ。
とにかく28日に「もうひとつの立憲フェス」をやって、
11月11日には、京都で「ゴー宣道場」の開催である。
どっちも成功させねばならない。
京都「ゴー宣道場」は門弟がいないのだから、参加者
全員を応募で集めなければならない。
これが大変だから、師範たちは宣伝をよろしく頼むよ。