さらに門下生からワークシェアリングに関する意見が届いています！

事務所で【ザ談会 ー天皇と憲法ー】を聴きました。
杉田みおっさんの話、良かったです！！
奴隷か市民（戦士）か、という決断は、これまでのゴー宣でも、普通に生きているうえでも、常につきまとうテーマですね。
労働にしても、医療にしても、そうだと思います。

ワークシェアリングは、ウチの事務所も不可能で、誰かいなくなれば、それを補えるよう、教育体制なり各々の独立性を整えておくだけです。
ノーガードの部分もたくさんあるけど、死滅しても全然ｏｋ。
屍を肥やしに、つぎの芽がまた何処かで生えてくるでしょう（笑）

会社とか組織（「法人」つまり、架空、フィクション！）やお墨付きを信じられる感覚は、ほとんど持ってないんですがσ^^;（笑）、会社経営的には、従業員は、交換可能なイチ規格部品の方が、都合がイイのはよく分かります（奴隷は、安価で、何も考えずにルールを厳守してくれる規格バカ（根本悪）の方が、都合がイイ）。
（幸か不幸か、ウチには奴隷がいても、邪魔になるだけ）

でも、拙者個人としては、奴隷になってまで生きながらえて、我慢を強いられる辛い人生を送っても意味ないし、ボケたり寝たきりにならないうちに、末期癌になれたらラッキー、突然死とか孤独死はサイコーです。
まだ働き盛りならともかく、もしゴー宣道場とかで暴漢が現れて、誰かを守れるなら、そんな名誉な仕事なんか、もう二度とないんで、それを逃したら、残りの余生なんかゴミ同然です。
（守るのが他人であればあるほど、その行為は英雄的）
そんなワンショット・スペシャルな命の使い方がｍｙ理想です。(^^;

でも、これらは男の特権かも。女性は女性の特権があるはずで、ソレは認めるんで堪忍してクリ（笑）

※ ワーシェアだの、片仮名ビジネス用語はインチキ詐欺ワードだらけなんで、要注意ですね。(^^;
（三味線弾きさん）

男っぽくていい意見だなあ。
しかし、「交換可能なイチ規格部品」のような人間でありたくないという思いそのものは、男女を問わずあるものですよね？