『よしりん辻説法』掲載
FLASH7月21・28日号は本日発売!
今週は合併号で、発売日が
1日繰り上がってます。
今回は説法二十
「オウムよく言えども
カルトを離れず」
世界初の暗殺されかけた漫画家・
よしりん師は、オウム真理教の
VXガス暗殺団の魔の手から
いかにして逃げ延びたのか、
その一部始終を明かします!
当時はオウムが暗殺団を放っていることも、
「VXガス」なんて存在も当然
誰も知る由もなかったが、
よしりん師は何か危険が迫っているいう
ことは本能的に察知していた。
それが生きるか死ぬかの分岐点!
普通は「暗殺」される危険など
まずないだろうけれども、
例えば災害時の避難の決断など、
自分の身の危険を察知する本能の強さが
生死を分ける機会は、いつ誰の身の上に
やってきてもおかしくない。
そう思って今回の説法を読めば、
きっと自分の身を守るための
参考になる…かも?